長崎県高校ソフトテニス 地区新人戦 予想ドロー

高校ソフトテニスの長崎県新人体育大会地区予選会が９月16日～17日にあります。これは長崎県を県北（佐世保）地区・長崎地区・中地区の3つ地区に分けて分けて予選を行い10月の県高等学校新人体育大会の出場を競う大会です。

この地区大会は6月の高総体のポイントと8月にあった島原大会のポイントを2倍した合計ポイントで組み合わせを作成します。とりあえず計算して予想のドローを作ってみました。

（高総体Ｐ）+（島原大会Ｐ×２）＝地区大会ドロー決めのポイント

2017年 新人戦地区大会 予想ドロー

ペアも単純に各学校ごと、ポイント順に並べ替えてコピペしただけなので正規のペアではない可能性が高いですよ。そこらは各々考えて脳内変換して見て下さい。

高総体でポイントを得ていても島原大会でBest64に入ってなかったら集計していません。またエントリー名が違ったらこれも集計ミスの可能性があります。（例：”山田徹”と”山田　徹”）

島原大会の結果（ベスト64）Ｐ×２に高総体Ｐを加えたモノ

中地区　　…27ペア（地区合計358ポイント）
長崎地区　…23ペア（地区合計269ポイント）
佐世保地区…14ペア（地区合計102ポイント）

学校毎合計ポイント

ポイントがすべてではありませんが上位３ペアのポイント合計が大体の団体戦での強さだと思います。その時の調子でペアの入れ替えを考えると４ペアの合計がいいのかな？　西陵のポイントの多さが際立っていますね。オーダーでの戦い方もあるので一概には言えない面白みが団体戦ではありますね。　県新人戦の団体戦を考察する意味でこの地区大会を見ようと思っています。