初夏！秩父が浦公園
秩父が浦公園
古くは柳ヶ浦と言われていましたが大正14年、秩父の宮殿下が鑑賞されたのを記念して秩父が浦と改称されたそうです。
干満の差が大きい有明海、堤防内にある島が2つの顔を見せてくれ海の公園として昭和45年に島原半島県立公園に指定された景勝の地となっています。
本日は干潮の時間帯の秩父が浦公園を紹介します。
▼ 秩父が浦公園横の船泊り ▼ |
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島原外港から海岸沿いの道（国道251号）を約1km。がまだすロードとの交差点信号手前50m位に左折（海側）。
この左折箇所が分かりにくいですが停車禁止の白線がありますのでそれを見印にするといいですよ。
100m程で家に突き当たり左直角カーブすると目の前に左写真、公園入口となります。
土の広場？で停止線その他無いので適当な所に駐車できます。
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① 南国風の木（カナリーヤシ？） ② 遊具はブランコのみです ③ 夏が来た！ ④ ベンチから眉山
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▼ ベンチ近くから北側 ▼ |
▼ ベンチ近くから南側 ▼ |
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▼ 海岸から回って ▼ |
海沿いのベンチ近くに海岸へ降りられる箇所がありそこから堤防側（北）と天草方面（南）を！
石がごろごろしている海岸に降りて20m程堤防側へ行くと秩父が浦の堤防で特徴ある6つの穴（左写真では3つ見えています）
ここは潮が引くと海と堤防内は切り離されます。 |
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① 穴を覗きこむ！ 海側より ② 下の穴は埋まりかけていますね ③ 穴を通って行き眉山を ④ ここのシンボルである島
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堤防を歩いて奥まで行ってみました。青い空と青い海！梅雨も明けたしほんと夏ですね！
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海側の堤防をぐるっと回って普段あまり見ない角度からの秩父が浦公園です。
ここは魚の養殖？か、なにかされているんでしょうかねぇ～ 車を停める所からは見えない場所になります。 |
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堤防の先から海岸に降りて行ける島の所から眉山を！ホテルの人間ではありませんが東洋九十九ベィホテルがいい感じで入り込みますね（笑）
ビヤガーデンのシーズン突入！ 90分食べ呑み放題との事 9月9日（日）まで
ベイホテルと今まで思っていたらベィホテルだそうです。
ビィって感じの発音なのかな？いなかもんには発音が分からん？？
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① 島までの通り道（満ちている時も行けます） ② 東洋九十九ベィホテル ③ 島から堤防側 ④ 秩父が浦公園の一番奥の堤防
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① 九商フェリー 出航 ② 赤色の九商フェリー（緑もあります） ③ 海側から見た内側の堤防 ④ いい青空！帰りますよ~
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秩父が浦公園内の花
▼ 堤防にあった黄色い花 ▼ |
▼ 海側にある紫の花 ▼ |
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▼ 堤防と島の間 ▼ |
▼ 紫の花の道 ▼ |
