眼鏡橋と高城神社
長崎県諫早市 眼鏡橋
天保10年(1839)に出来た橋で現在地より500m程離れた本明川に架けられていました。
昭和32年(1957)の水害で水をせき止め被害を拡大させたとの指摘で解体案も出ましたが昭和35年(1960)現在の場所に移設保存される事になりました。
昭和33年に石橋の中で最初に重要文化財として指定されています。
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▼ 現地案内文 ▼![]() |
▼ 眼鏡橋は通れますよ ▼![]() |
時間がそれほどなく橋を渡ると厳しかったので橋の周りを歩くことにしました。
早足で橋の周りを歩きながら写真をパシャパシャ撮影です。ここに来たのは何年振りだろうと思いながらも足早に過ぎ去ります… |
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ちょうど逆側から(この時間帯では湖面に橋が写りだされて眼鏡に見えるカットになります。)
高城神社
▼ 鳥居と神主 ▼![]() |
ちょうど一の鳥居を写そうとしている時に神主さんが歩いて行かれました。これは写さねばと後ろ姿をパシャ!
お尻を上げて頭を下した左右の狛犬をパシャ!てt感じで写す事に…時間が迫っているんです (・・;) |
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城址公園
▼ 神額「鶴森稲荷神社」 ▼![]() |
実際は城址公園に最初に言ったのですが紹介は逆の順番になってしまいました(笑)
頂上の神額は「高城社」で上りはじめの鳥居には鶴森稲荷神社てあるので稲荷神社をどこかで見落としている??
考えるとよく分からず後は時間がある時にでも… |
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頂上の大楠
▼ 忠魂碑(縦画像) ▼![]() |
小山の頂上奥には忠魂碑がありました。ここはツツジが綺麗で見頃の時期には沢山の方が来られている場所です。
何度かその頃に来た記憶があるのですがそれも遠い過去の話になっていますね。
機会があれば伺いたいと思います。 |