島原市亀の甲町 温泉神社
島原市三会地区 温泉神社
ちょうど神社の裏にあたる国道251号線から駐車場に入り境内を抜けて海側の一の鳥居から写していこうと移動。
緋寒桜越しにみる有明海がなんだかきれいでパシャリ!もう少しずつ季節は春になって行っていますね。
その前に入試・卒業式のシーズンを忘れてはいけませんね。息子も今年卒業就職になります。
▼ 一の鳥居 ▼![]() |
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▼ 一の鳥居 ▼![]() |
▼ 昭和九年建立(縦画像) ▼![]() |
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一の鳥居をよく見ると昭和九年(1934)熊本の方が建てられたようですね。85年程前ですがとても綺麗な状態を保っています。
線路を越えて階段、二の鳥居へと近づいて行きます。鳥居の左右にある四つある石灯籠を見ていると一つだけに像が飾られていました。 これは何か意味があるのでしょうか? |
ピンクのこの緋寒桜がとてもきれいで桜越しに色々写していました。
すると島鉄の汽車が近づいて来ている音がだんだん大きくなってきます。
一の鳥居近くを走る黄色い車両をパシャリ! |
▼ 石灯籠の中の像 ▼![]() |
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▼ 拝殿の戸が開きました ▼![]() |
参拝しどうかなと思いつつも戸に手をかけると開ける事が出来たので拝殿の中には行ってみました。
初めて入りましたが平成17年に改築され綺麗でまた中から外を見る眺めもよくうれしい気分になってしまいました。 以前触った時は開かなかったのですけどね。 |
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拝殿内より外を眺める・・・海が見えますね!景色がいいですよ。
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① 拝殿前の玉持ち狛犬 ② 拝殿前の狛犬 ③ 拝殿を斜め後ろから ④ 拝殿を斜め前から |
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▼ 手水舎 ▼![]() |
御手水の謂 古老の言い伝えによれば、島原城主松平阿波守忠雄公が元禄十二年(1699年)景華園の竣工に行く折、ここに御参拝になり、寄進された御手水鉢。 現地案内文
猿田彦大神の所にも鳥居があります。 |
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帰りがけ車に乗り込もうとする時また目に留まり写してしまいました。
ピ
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