朝と昼の島原海浜公園
朝焼け!海浜公園
▼ 朝焼け 6:00 ▼![]() |
▼ 光の道 6:11 ▼![]() |
いい感じの朝焼けで海浜公園に行く途中、津町と霊南の境にある橋の上からパシャリ!そして帰りに光の道が出来ていたので同じ所から写してみました。
海浜公園に着き海辺を灯台の方へと歩いて行くとちょうど日の出。(6:04)
薄暗いって感じでこの日は公園内に雑草が生い茂っている状態のようでした。よく見えない状態で草むらを通るのは怖いので防波堤横の舗装された道を主に通っています。
朝の時間帯は軽く公園を周ってこの灯台が見える朝焼けの景色を写して帰る事にしました。
日が昇ってからの海浜公園
駐車場に二台ほど車が停まっていましたがエンジンがかかった車内でお休み中の様でした。
その脇を通って海浜公園を散歩していきます。
正規の入口にはボラード(係船柱)のようなモノがあり車が進入できないようになっています。
葉が茂っており正面から見えませんが「島原海浜公園」と書かれた石銘板。
水はありませんが池っぽい窪地の近くにサルスベリのピンクの花が咲いておりそこはいい感じだなって思ってしまいましたよ。
▼ サルスベリの花 ▼![]() |
公園の中央方面へと80m程進むともう一ヶ所の駐車場への出入り口となります。
そこには童謡の絵が描かれた車止め?ベンチ?があります。
「おちゃらか」「げんこつやまのたぬきさん」の二種類用意されていますよ。 |
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海側に視線を向けると満ちている状態で遠くに長浜海岸の先端部分が見えていました。それと霊丘公園の海側の小山も左側に見えています。
ここにはトイレが設置されておりさらに奥(東側)に進みたいのですが雑草が茂って足が進みません…
舗装されている防波堤側へとけもの道のようになっている所を数メートル進んで行きます。
長いものは腰ほどの高さの雑草…
除草作業をぜひともお願いします!
この奥の方にも童謡が書かれたベンチっぽいのがあるからです。
長い事誰も座っていないだろうなって感じのリスが支えている造りのベンチをパシャリ。
芝生が伸びた感じの雑草、足首程度でしょうかね?奥へと進んで行きます。
たぶんできた当初は海側の出入り口だったと思われますが今は通り抜け出来ない感じで木が茂っている所を目指します。
出来るだけ近寄ってと思っているのですが手前の結構濃密な蜘蛛の巣とベンチ前の雑草などで見えにくい画像となっています。
当サイト過去のモノで上から写している写真があるページ
▼ ちゃつみ ▼![]() |
▼ おさらじゃないよ ▼![]() |
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灯台側に有る防波堤に上って先端まで行こうかなって思っていたのですが暑さで早く帰りたい気持ちに勝てず引き返します。
眉山を見ると少しかすんだ感じに見えますね。
帰りがけに北側の防波堤にある絵を奥から順に載せておきますね。
鯉の泳ぐ街
島原の子守歌
島原城