しまばら ふるさと日記

願掛け!烏兎神社

2018年4月19日 公開

雲仙市 烏兎神社

烏兎の館雲仙市国見町土黒にある烏兎神社。すぐそばに烏兎の館として参拝の方の休憩所が設けられています。

 

車も烏兎の館前の広場に駐車可能。舗装はされていません。

また紅葉を楽しめるよう整備されていますが4月の今は新緑が広がっており若々しく新鮮な感じがしています。

 

 

▼ 烏兎の館建設記念碑 ▼烏兎神社 烏兎の館建設記念碑

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▼ 各種記念碑 ▼烏兎神社 各種記念碑

 

▼ 頌徳碑 ▼烏兎神社 頌徳碑

 

 

烏兎神社 一の鳥居

① 一の鳥居

② 二の鳥居

③ 二の鳥居前の石灯籠(昭和五年建立)

 ④ 二の鳥居神額(摩利支尊天)

烏兎神社 神額(摩利支尊天)

烏兎神社 二の鳥居
烏兎神社 石灯籠

 

摩利支尊天ってなに?

_____ 仏教の守護神である天部の一柱。日天の眷属である。原語のMarīcīは、太陽や月の光線を意味する。摩利支天は陽炎を神格化したものである。

陽炎は実体がないので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷付かない。隠形の身で、常に日天の前に疾行し、自在の通力を有すとされる。これらの特性から、日本では武士の間に摩利支天信仰があった。

楠木正成は兜の中に摩利支天の小像を篭めていたという。また、毛利元就や立花道雪は「摩利支天の旗」を旗印として用いた。山本勘助や前田利家や立花宗茂といった武将も摩利支天を信仰していたと伝えられている。禅宗や日蓮宗でも護法善神として重視されている。 wikipedia より _____

 

 

烏兎神社 忠魂碑

武士の摩利支天信仰から戦の神様として崇められています。その関係から忠魂碑が建てられ戦死者の霊を慰めています。戦の神様、勝負事の神様って事ですね!

 

▼ 忠魂碑 正面 ▼烏兎神社 忠魂碑 ▼ 忠魂碑 斜め ▼烏兎神社 忠魂碑

 

 

烏兎神社の拝殿に行くと風がでて旗がはためき日の丸が撮れました!

烏兎神社 忠魂碑

 

 

▼ 烏兎神社 ▼烏兎神社

息子のソフトテニスの試合があるので必勝祈願!一つでも多く勝てるようにお願いしておきました。

 

前回の試合の観戦に行く時寄ろうと嫁に行ったら拒否られたので一人での願掛けです(笑)

烏兎神社

 

烏兎神社

① 忠魂碑から見る拝殿

② 烏兎神社 拝殿

③ しっかり二礼二拍手一礼して祈願

 ④ 烏兎神社 御神体

烏兎神社

烏兎神社
 烏兎神社

 

 

拝殿にお邪魔して中から撮影。賽銭箱の光の縞模様が好きです!

烏兎神社

 

 

烏兎神社

① 神木と記念碑

② 烏兎神社 本殿

③ 本殿横から拝殿側

 ④ 本殿奥の階段を上って

烏兎神社

烏兎神社
烏兎神社

 

 

▼ 神武天皇 ▼烏兎神社 神武天皇 ▼ 不動明王(縦画像) ▼烏兎神社 不動明王

 

▼ 海龍 ▼烏兎神社 海龍

 

▼ 帽子が黄(2月)から赤へ ▼烏兎神社 石像

 

 

岩下神社

烏兎神社の拝殿に向かって左側の池越しに岩下神社があります。

 

▼ 岩下神社 鳥居 ▼岩下神社 ▼ 岩下神社 社殿▼岩下神社

 

 

岩下神社

 

 

岩下神社

もう一度ここでもお願いしておきます。

 

21日は長崎県高等学校ソフトテニスの中地区大会があります。息子どんの精一杯のパフォーマンスが報われますよに!

頑張れ!

勝負の神様、お願いします。

 

 

 

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