しまばら ふるさと日記
中安徳町 八幡神社

中安徳町八幡神社

2018年2月21日 公開

八幡神社

中安徳町 八幡神社八幡神社境内のすぐ横には島原鉄道南目線廃線後がジャリで分かる形で残っていますよ。

右の写真奥にある白い橋は現在使われずに電車が通っていた当時を思い出させます。

 

噴火災害後の平成14年12月に地元の方々の協力でできた新しくきれいな社殿の神社。駐車場も広く20台程度はゆっくり停める事が可能。

 

駐車場に太陽光パネルが設置されています(目印になります)

 

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▼ 駐車場入口から社殿 ▼中安徳町 八幡神社 ▼ 鳥居と社殿 正面 ▼中安徳町 八幡神社

 

八幡神社 一の鳥居

① 一の鳥居

② 一の鳥居 神額「八幡宮」

③ 手水舎

 ④ 手水舎から拝殿

八幡神社 手水舎から拝殿

八幡神社 一の鳥居 神額
八幡神社 手水舎

 

道路から階段を上り二の鳥居。午前中の訪問で逆光になり全体像がよく分かりません。

八幡神社 二の鳥居

① 二の鳥居 裏から

② 二の鳥居 神額「天満宮」

③ 逆光でシルエットになる二の鳥居

 ④ 鳥居から見る平成新山

八幡神社 二の鳥居

八幡神社 二の鳥居 神額
八幡神社 二の鳥居

 

八幡神社の狛犬の手元には小さい狛犬(子獅子)がいます。個人的に初めて見たので調べてみました。

_____ 

中国では比較的早い時期に「雌は左前足で一頭の赤ちゃん獅子を踏み、雄は右前足で刺繍のあしらわれた玉を踏む」という形ができていた。現在中華街などで目にすることのできる中国獅子も、ほぼこの体裁である。さて、この「子連れ獅子」は、中国で好んで用いられる吉祥図案の一つである。

引用 狛犬放浪記 親子のイメージ _____

 

説明では

 雌は左前足で一頭の赤ちゃん獅子を踏み ⇒ 右前足

 雄は右前足で刺繍のあしらわれた玉を踏む ⇒ 左前足 で出来ています。

性別が違う設定でワザと造られたのか制作ミス?!なのか狛犬放浪記さんのミスなのか??

 

前足で子獅子 ▼八幡神社 狛犬 前足で玉 ▼八幡神社 狛犬

 

▼ 後ろ姿と対の狛犬 ▼八幡神社 狛犬

 

▼ 後ろ姿と対の狛犬 ▼八幡神社 狛犬

中安徳町 八幡神社

 

▼ 拝殿 ▼中安徳町 八幡神社 ▼ 明治44年奉納(1911年) ▼中安徳町 八幡神社

 

八幡神社 石碑

① 社殿の奥にある石碑

② 猿田彦大神

③ えびす様でしょうか?!

 ④ 竈三柱大神(火を使う場所に祀られる神)

八幡神社 竈三柱大神

八幡神社 石碑
八幡神社 石碑

 

▼ 戦没者英霊称徳碑 ▼八幡神社 戦没者英霊称徳碑 ▼ 戦没者英霊称徳碑の裏 ▼八幡神社 戦没者英霊称徳碑

 

▼ 土俵 ▼中安徳町 八幡神社

 

▼ 廃線跡から二の鳥居(縦画像) ▼中安徳町 八幡神社

 

 

 

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